オール電化住宅のある暮らし

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用語集

用語3

1、ウッドデッキとは:住まいの屋外に設けられた木製のベランダなど、木材で作られた床の総称です。
リビングルームなどの室内と連続したつくりなっていることが多く、屋内の延長のような空間として、お茶を飲んだりバーベキューなどの食事をしたりと、アウトドアリビング的な場所として使用できます。
2、売り建てとは:建築条件付き売買契約などの取引の場合で、建築代金を含めて建物のほとんどの部分を決められ、間取りの変更程度しか買主の自由にならない契約のこと。
実質的には建売住宅と大差がなく、「売り建て」や「青田売り」と呼ばれます。

用語1

1、上がり框とは:玄関の土間から床への上がり口に水平に取り付けられる化粧材の框のことです。
2、アンカーボルトとは:主に木造住宅で使用され、基礎と土台をしっかりと固定させるための接合金具のことです。
基礎のコンクリートに埋め込まれています。
下の部分が釣り針のような形状をしており、コンクリートに埋め込まれた後に簡単にぬけないようになっています。

用語2

1、異形鉄筋とは:基礎の配筋工事で使われる鉄筋のうち、丸鋼の表面にデコボコをつけたものです。
このデコボコでコンクリートの付着が良くなります。
2、一式見積りとは:見積書の形式のひとつ。
材料の種別やメーカー、品番、単価、数量などが明記されず、「基礎工事一式○○万円」などと記載される見積り書のことです。

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周辺環境をチェック

建物周辺の環境

一戸建て住宅の周りの環境もチェックしておく必要があります。
実際には、●コンビニエンスストア。
●商店街。
●スーパーマーケット。
●公園。
●道路の状況。
●市役所などの公共機関。
などの有無、または、良し悪しなどを確認する必要があります。
また、周辺の住宅や住んでいる人、歩いている人などの雰囲気が良いか悪いかなどについてもチェックしておきましょう。

周辺環境のチェックポイント

(1)最寄り駅や、最寄のバス停からの所要時間を確認する。
(2)一戸建て住宅の周辺がどのような環境であるかを確認する。
(3)通勤、通学で利用する交通機関で、会社や学校まで行ってみる。
(4)家族全員で、一戸建て住宅の周辺を散策してみる。
(5)休日と平日の最低2回は、周辺環境を確認する。
(6)時間帯をずらして確認に行く。
(7)一戸建て住宅の周辺、500メートルから1キロメートル程度を確認する。
(8)建物の横が空き地や駐車場の場合は建築計画を確認する。
(9)地歴の確認をする。
などです。

最寄り駅やバス停からの距離

一戸建て住宅の広告やチラシには、最寄り駅やバス停からの所要時間が記載されています。
この所要時間の基準は、徒歩:1分80メートル、のように実際に時間を計ったのではなく、80メートルを1分として所要時間を掲載しています。
広告やチラシなどに掲載している所要時間は、実際にかかった時間というわけではありません。
たとえば、●信号。
●坂道。
●道路状況。
●交通量。
などの状況により、実際の所要時間とは違いが出てきますので、実際に自分で歩いて所要時間を計測する必要があります。

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オール電化、屋上緑化住宅

オール電化住宅

オール電化住宅とは、家庭でガスなどの「火」を使用していたものを、全て電気暮らすことで、言い換えると、料理・お風呂・暖房全てで、火を使わないで、電気で暮らすことです。
ガスで火をつけるのと違い、清潔、安心で経済的という多くのメリットがあり最近、人気の住宅となってきています。
全国の新築注文住宅に占めるオール電化住宅の割合はH12年には15%に満たなかったのに、4年後のH16年には、35%を超えています。
急速に普及が進んだ理由は、設備の進化があります。
オール電化住宅にすることにより、電力会社のお得な割引制度もあります。

屋上緑化住宅

日本の平均気温は100年間に1℃上昇しましたが、特に、都市部の上昇が大きくヒートアイランド現象(市街地の気温が周辺よりも上昇する現象)がおきています。
環境省の報告書によれば、沿岸部や内陸部、緯度の高低に関係なく地方の中心都市でもヒートアイランド現象が顕在化しているとあります。
地方都市である長野県においても温暖化は進んでいます。
国や自治体にまかせるだけでなく、企業や市民レベルでの具体的な行動が必要であり、公園緑地等を簡単に増やせない都市部において、屋上を中心として緑を増やすことは環境を守るためにも大きな意義があります。

健康住宅

住宅の健康被害が大きな話題になったのは、1998年頃からです。
これより以前、オフィスなどについて、建材に使用されている接着剤や塗料から揮発する物質が人間に対して害を与えるという「シックビル症候群」 がマスコミに取り上げられることがありました。
オフィスビルだから、シックビルなのです。
 現在よく耳にするシックハウス症候群はこのビルが、ハウスに変わっただけです。
シックハウス症候群とは、呼吸困難、ぜんそく、目の痛み、倦怠感に襲われる病気で大きな原因のひとつに、住宅建材に使用されている接着剤や塗料に含まれるホルムアルデヒドがありました。
これまで、多量に使われていた材料だけに、業界では戸惑いがあったが、健康志向の一般市民の目が厳しく、最近では、ホルムアルデヒドの使用量が少ないことを売りにするところがでてきました。

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構造現場見学会に参加しよう

現場へ足を運びましょう

信用できる会社でも、まかせっきりはよくありません。
なぜなら、家づくりは、人間がやることです。
故意に欠陥住宅をつくろうとしなくても間違え、勘違い、見て見ぬふりによるミスはあります。
あなた自身が現場に出向くことで、施主さんが現場に顔を見せることで、現場の職人さんの気持ちも引き締まります。
現場を見て気づいたこと不安なことは、必ずすぐに担当者に伝え、対応してもらうことが大切です。
あくまでも、担当アドバイザーや現場監督を通して職人さんには指示を出すようにしてください。
現場に入るときは、挨拶をして、作業している職人さんに声をかけてから入るようにしてください。
職人さんも人間ですから、施主さんによくしてもらえれば、自分の仕事で返そうとするのです。

構造現場見学会に参加しよう

構造現場見学会は、工事中の現場を見ることができるよい機会です。
ぜひ参加してみましょう。
見学会では、その住宅会社の仕様を確認するようにしましょう。
質問、確認項目を大まかに挙げてみます。
1、基礎の工法、ベタ基礎なのか布基礎なのか?。
2、鉄筋の種類や大きさ、コンクリートの厚みなど。
3、土台の樹種、防腐処置のとり方、基礎との緊結方法(ホールダウン金物やアンカーボルトの適切な配置)。
4、柱や梁の樹種、材寸、乾燥材なのか集成材なのか?。
5、耐震金物などの使われ方、使う部分。
6、耐力壁の仕様や配置。
7、断熱材の種類や施工方法。
8、給水管や給湯管の施工方法、使われている管の種類、排水管の施工方法、緊結方法、音への配慮 etc。

完成見学会に行こう

完成見学会は、実際に住む家に近い大きさや仕様の家を見ることができる良い機会です。
「家を建てたい!」と思う多くの人は皆モデルハウスを見ます。
しかしモデルハウスの中にはお客様が実際に建てる家の二倍や三倍もの金額がかかっているところもあります。
実際に家づくりを終え、現実とのギャップに気づいたとき、取り返しのつかない後悔の念に襲われるのも事実です。
完成現場見学会は、家の素顔を見るチャンスです。
完成見学会に参加する際には、自分の望んでいる家と同じくらいの坪数、同じくらいの仕様の家を見てください。
そして、見学するときに大切なことは質問をすることです。
どんなにつまらないと思うことでも、知ったかぶりをしないで聞いてください。

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工務店に頼んだ際のメリット

注文住宅における工務店のコスト

次に注文住宅における工務店のコストについて話していきましょう。
注文住宅を地元の工務店に依頼した場合では、設計事務所やハウスメーカーと違い、コストをカットしやすい傾向にあります。
工務店は独自の仕入れを行っているため、建材の面でコストカットできることがあるのです。
また、身近な存在であるゆえの要望にも応じてくれることでしょう。
注文住宅はどうしてもコストアップしてしまう傾向にあるので、工務店を検討してみるのも良いかもしれません。

注文住宅における工務店のメリット

次に注文住宅における工務店のメリットについて話していきましょう。
注文住宅の依頼先を工務店にした場合では、設計事務所とは違ったメリットがあります。
工務店といえば、身近な存在であり、様々な細かい要望を伝えやすいという大きなメリットがあります。
また、少しくらい強引な要望にも応えてくれることもあります。
注文住宅を検討するに当たって、自分の要望を伝えやすいというのはとても大きなメリットです。

注文住宅と工務店の安心感

注文住宅と工務店の安心感とはどういったものなのでしょうか。
工務店では設計から施工までを一貫して行っていることが多いです。
ですから、注文住宅を工務店に依頼すれば限りなく自分の理想とする住宅ができることでしょう。
また、工務店のほとんどが近所であるといった理由から、注文住宅におけるアフターケアは迅速に行ってもらえるといった大きなメリットがあります。
この点が、注文住宅をハウスメーカーなどに依頼した場合との大きな差なのではないでしょうか。

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間取りを決めよう

光と風

採光と風通しは、注文住宅において、とても重要なポイントです。
現代風の住宅では、とても気密性にすぐれているために、風通しが悪く、カビの繁殖を促す原因となります。
敷地境界と窓までの距離が不足していると、いつも生活する場所としては認可されません。
これは建築基準法で決められています。
環境のためにも、エアコンを使わないような間取りにするように配慮してみましょう。
風の通り道を作り、自然の風に触れられるような注文住宅にすることも必要なことです。

間取りを決めるには

図面で見た間取りと、実際に間取りに差が出るということは、珍しいことではありません。
狭く感じたり、違和感を感じたりということがないように、家族の希望や、子どもの成長、老後のことなどを考慮して間取りを決めるようにしましょう。
家族間での話し合いも重要ですが、近隣との関係も考えることが大切です。
注文住宅を建てるということは、人間関係に影響することになります。
自分たちの思いのままに、敷地いっぱいに建物を建てることを控えたほうがいい、ということもあります。

予算に合わせる

限られた予算の場合には、より上手に間取りを考えることが必要です。
コストダウンができる間取りの代表的なものが、一階部分と二階部分の壁をそろえるということです。
同じ位置に柱や梁がきますから、余計な費用をかけることがありません。
配管を短くする設計にするのも、注文住宅のコストを抑えることができます。

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挨拶に適した品物はなに?

挨拶まわりをするご近所は

新居が戸建ての場合は「向こう三軒両隣」とよく言われます。
自分の家の向かい側三軒のお宅と、左右二軒の隣家のことで、昔回覧板があったときの名残のようです。
マンションなどの場合は左右両隣と上下のお宅に挨拶すると良いでしょう。
特に子供がいる場合に気になるようであればもっと範囲を広げても良いでしょう。
また2、3回挨拶に出向いても不在の場合でそのお宅がシングルである場合はあきらめても良いでしょう。
都心のファミリー向けでないマンションでは挨拶まわりをしないことも多いようです。
特に女性の一人暮らしの場合は、防犯の面から挨拶まわりを避けるようです。

挨拶に適した品物

引越しのご挨拶は緊張するものです。
「何をもっていったら好印象なのか」、「ご近所さんに変な人がいたらどうしよう」など考え込んでしまいますが、できればご近所への挨拶まわりは引越し前日から引越し後2日以内に済ませましょう。
特に遠方からの引越しでない場合は「明日引越しでご迷惑をおかけします」という気持ちをもって引越しの前日に済ませるとより良いでしょう。
よく引越しの挨拶に選ばれるものは石鹸、タオル、お菓子などのようです。
金額も500円程度が一般的で、大家さんには家賃に見合わせた少し高いものを持っていくようです。

挨拶まわりに適した時間帯

挨拶まわりに適した時間帯は土日祝日のお昼1時から夕方7時くらいまででしょう。
平日だと夕食の時間帯を見計らって伺うと良いでしょう。
日曜に引越しをする場合は新居についてすぐに挨拶まわりをした方がいいでしょう。
荷物が心配かと思いますが、大家さんと左右隣と下の方だけならそんなにかかりません。
もし不在であれば、後日改めて伺うと良いでしょう。
オートロックのついたマンションであれば玄関に「○○号室に越してきた者です。
お留守の様ですのでまた改めてお伺いさせていただきます。
」といったカードを挟んでおくのもひとつの方法です。

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床下の換気も重要

鉄筋をチェック

基礎を構成しているのは、鉄筋とコンクリートですが、それぞれに品質保証があります。
施工前にハウスメーカーや工務店に保証書を請求することができます。
また、鉄筋の太さや組み方は業者によって様々ですが、コンクリートを打設する前の鉄筋を組んだ状態をチェックすれば、きちんと施工してあるかどうかは一目瞭然です。
きちんと組んである鉄筋はまっすぐに基礎の中心を通っていますが、雑な施工の場合、うねっていたりします。
専門家でなくとも見てみると直感的に雑な場合はすぐに分かります。
コンクリートを打設する前に現場を見てみることをおすすめします。

床下の換気も重要です

注文住宅を支える最も重要な部分のひとつとして基礎があります。
現在の基礎の種類は大きく分けて布基礎とベタ基礎があります。
基礎の役割としては、建物を支えるということが大前提としてあります。
そして、床下からの湿気から建物を守ることも基礎の重要な役割のひとつです。
床下の換気はとても重要で、寿命の長い注文住宅を建てるのならまずは、基礎をしっかりと施工し、換気対策をすることが大切です。

地盤に見合った基礎工事を

床下を密閉して完全に乾燥させることは換気対象とはいえないということです。
基礎の上にくる土台は木材ですので呼吸をします。
完全に乾燥した状態で密閉されてしまうと、木は呼吸ができなくなってしまいます。
すると、気の持つ本来の耐久性が損なわれてしまいます。
換気対策というのは、木が持つ本来の機能を発揮するために適度な湿度と新鮮な空気が常に床下を循環することであり、湿気を全て排除することではありません。
理想としては、地盤調査を行い、地盤に見合った基礎をしっかりと施工することだと思います。

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トラブルを防ぐために

よくあるトラブル

引越し先に下見に行く必要がある場合、費用がかかることもありますが、見積りは原則として無料です。
内金や手付金、予約金などを払う必要もありません。
内金が欲しいといってきた業者はお断りしましょう。
またダンボールなどのサービスも契約完了するまでは受けない方がいいです。
置いておこうとしてもきっぱり断ってください。
別の業者に決めた後、ダンボールの引き取り料を取ったり、サービスを受けたのだから契約した=キャンセル料をと言ってきたりする業者もあります。
キャンセルは引越し予定日3日前までは無料であり、それより前はキャンセル料を請求されても払う必要はありません。

トラブルを防ぐために

引越のトラブルを防ぐために見積りは複数の業者にお願いしましょう。
ネットの一括見積りであれば、引越し予定日・荷物の量・間取りなどを入力するだけで、一度に複数の引越し業者の見積りが取れます。
一括見積りで何件かの業者に絞ったら、訪問して見積りしてもらいましょう。
プロの目で荷物の量を確認してもらった方が後々のトラブルを防げます。
見積り後に荷物の分量が変わったら必ず連絡をしましょう。
荷物の箱には必ず中身を書いておき、番号を振ってリストを作っておけばさらによいです。
もしも荷物がなくなったときでも補償してもらいやすくなります。

引越後の確認

引越し後はできたらすぐに荷物の数や状態の確認をしましょう。
特にシーズン物の荷物はその時は使わないからとチェックを忘れがちです。
シーズンになって破損や紛失に気づいても、3ヶ月過ぎていたら補償してもらえません。
また美術品などの高価なものは補償がきかないため、専門の業者にお願いするか自分で運びましょう。
また見積り書でトラックのサイズや作業人数、保険内容、家具などの梱包の仕方を確認しましょう。
安さにつられて契約したはいいけれど、サービスが悪いなんてことも考えられます。

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火を使わないというメリット

経済的

オール電化を利用するとランニングコストの削減を期待することができます。
まずオール電化住宅ではガスを一切使用しませんので、ガス会社に毎月支払う基本使用量が必要なくなります。
またオール電化住宅は電気料金が安くなる深夜電力を効率よく利用する仕組みになっていますので、無駄のない経済的な光熱費になるのです。
なお、例えばエコキュートを導入するときには、手続きをするとオール電化の補助金が出ます。
補助金は一時的ですがうれしいですね。

火を使わないというメリット

オール電化にすることによって従来と大きく異なってくることは、火を使わないということにあります。
例えばガスコンロの代わりにIHクッキングヒーターを使用しますので、燃焼しないから空気が汚れる心配がありません。
さらにガス漏れやガス中毒といった心配をする必要がありません。
夏場の調理に火を使うと室温が上昇してしまいますが、IHクッキングヒーターの場合は室内温度が上昇することもなく快適に調理することが可能です。
火を使わないということは二酸化炭素の発生を抑えられますので、環境から考えても優しいものとなります。

省エネルギー

オール電化を利用することは省エネに役立ちます。
オール電化製品でも省エネとして代表的なものにエコキュートがあります。
エコキュートは夜間割引になる夜にお湯を沸かすため、経済的で、さらにエネルギー効率にいお手も燃焼式の給湯器と比較すると30%のエネルギーの節約になります。
さらに二酸化炭素の発生量も抑えることができますので、省エネルギーに貢献する製品なのです。

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